2023年10月から2024年5月まで外人部隊に所属していました。契約終了後、コロンビアに帰国しました。
2026年4月投稿
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志願の理由は?
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もともと私は、コロンビア国軍に所属していましたが、実戦を通じてウクライナを守りたかったんです。
血に飢えたサイコパスではありません。ウクライナに来た人の中には、人間を相手にした射撃訓練場のような場所だと思っていた人もいました。
訓練が終わってすぐ、楽な仕事ではないと悟りました。初めて腕に榴散弾の破片を受けた時、契約を解除しようか真剣に考えました(笑)
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軍隊経験なしでも、入隊できますか?3ヶ月ほどできればと思っています。
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軍事経験なしに入隊する合法的な方法はありません。
ただ、後方で塹壕を掘ったり、掩蔽壕を建設したり、調理したり、兵站を支援したりする人員なら必要になるかもしれません。
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契約解除の方法は?
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私は2024年5月に契約を7ヵ月の勤務を経て、除隊することを申し出ました。外国人ボランティアは6ヶ月の勤務後に契約を解除できるという条項があります。標準契約期間は3年間でした。
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メディアの、ウクライナがドローン技術で優位に立っているとの報道は本当ですか?
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投稿者本人ではありませんが、現在、ウクライナ軍のドローンチームに所属しているのでお答えします。
ロシア軍のスターリンクへのアクセスが失われて(※2026年2月)からは、技術的に若干優位に立っているように感じます。
ドローンの数はロシア軍の方が多く、光ファイバーFPVドローンは間違いなく向こうの方が多いです。ロシア軍の光ファイバーやモリニアのような機器は、私たちにとって最大の脅威です。最近ではザポリージャ市にもFPVドローンが配備されていました。モリニアに数機搭載し、トランシーバーとして使用することで、ドローンの制御範囲を広げています。
技術は両陣営で常に進歩しています。私たちの最大の強みはDeltaです。Deltaを使えば、地域のすべてのドローンチームが互いの映像を見ることができ、地図上に目標をマークできます。ウクライナがNATOとの訓練で好成績を収めている最大の理由はDeltaであり、Deltaが主流になったのは比較的最近のことです。Deltaとスターリンクへのアクセスは、現在のドローン戦における最大の強みです。
※光ファイバードローン:電波ジャミングを防ぐための、光ファイバーで動く有線ドローン。
※FPVドローン:本体に取り付けられたカメラの映像を見ながら操縦できる「一人称」ドローン。
※モリニア:小型ドローンを遠距離まで運ぶための中型固定翼ドローン。
※Delta:ウクライナが開発した、状況認識システム。
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(本人)正直言って分かりません。何十万人ものウクライナ兵士の一人として、全体像を把握するのは本当に難しいです。
私の最大のストレスは、至る所にいたロシア軍のドローンでした。偵察用のドローンは直接攻撃してきませんが、爆弾や手榴弾を投下してくるドローンもいました。
数週間もすれば慣れてきて、音でドローンの種類を判別できますよ。
ウクライナ軍が前進していることは喜ばしいことです。ドローンは遠方の目標に到達するのに役立つでしょう。しかし、ウクライナ軍に欠けているのは人です。この戦争に勝つには、十分な人数がいないのです。「勝つ」とは、すべての領土を取り戻すことです。
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入隊は難しかった?
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とても簡単でした。書類手続きと身元調査だけで終わりです。軍隊経験は必須でした。
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「第二」とあるのは、外人部隊が2つあるのですか?
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第二外人部隊(または第二国際外人部隊)は、第一外人部隊の後に結成されました。志願兵の大多数はラテンアメリカ出身で、ドイツ、フランス、台湾からも志願兵が参加しました。
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志願兵に元受刑者や逃亡者が多いのは本当ですか?
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採用プロセスにおいて、身元調査の主な目的は、犯罪歴の確認でした。少なくとも2023年当時はそうでしたね。
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どの地域に派遣されましたか?
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複数の場所、主にルハンスク州とドネツク州の間のセレブリャンスキー森林の西側でした。
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2010年代初頭のOEF(不朽の自由作戦)で私が経験したドローン戦争は、現在のウクライナとは全くかけ離れていて驚きです。
※不朽の自由作戦:2001年同時多発テロを受け、アフガニスタンのタリバーン政権とアルカーイダを標的に行われた米英主導の軍事作戦。無人航空機MQ-1プレデターが実戦投入され、ミサイルを搭載した武装偵察が行われた。
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ドローン技術は非常に速いスピードで進化しています。戦術も同様です。現在の知識は2ヶ月もすれば時代遅れになるでしょう。
より優れた熱感知機能や高速性などを備えた新型ドローンが登場したら、それに対応しなければいけません。
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現地のウクライナ兵、または民間人はどうでしたか?
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悪くは無いし、どこも同じでした。嫌な奴もいましたけど、そういう奴らのせいで一日が台無しになることはありませんでした。
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他のコロンビア人で、今も現地で勤務している人はいますか?
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そう、まだたくさんウクライナにいるよ。
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あの経験を振り返って、もう一度同じことをしますか?
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ウクライナでは友達もできましたが、多くの友達を失いました。帰国後しばらくの間、元同僚と話すのはとても気まずくて居心地が悪かったです。
今の民間生活は以前とは全く違います。ウクライナで経験したようなことは、二度と嫌だよ。
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報酬はいくらでしたか?
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私は月に3000~3500ドル稼ぎました。隊員の収入は月800~5000ドルで、役割と危険度によって変わります。
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装備していたライフル銃の種類は?
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主にAK74ライフルでした。AR-15やFNもいくつかありました。
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歩兵の装備状況はどんな感じでしたか?ある程度標準化されているのか、それとも個人によって様々なのか。
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実に様々な銃器が使われていました。AKを持っている人もいれば、ARを持っている人もいたし、FN FALを持っている人や、他にもかなり珍しいライフルを持っている人も見かけました。
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ウクライナ国籍を取得しようとは思いませんでしたか?
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いいえ。
ただ、外人部隊に所属することはウクライナ市民権取得への近道です。
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なぜ自分に関係ない戦争に傭兵として参加するんですか?
やっぱりお金?
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ロシアはなぜ隣国を攻撃するんでしょうか?
外人部隊の兵士はウクライナ軍の正式な軍人です。傭兵ではありません。
※元の投稿https://www.reddit.com/r/AMA/comments/1u8cc2h/i_fought_in_2nd_ukrainian_foreign_legion_in/


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